【コロナと向き合う、身近な対策】

エコバックにお野菜 災害・被災時

おはようございます、腸活セラピストsonomiです。

 

昨日は本当によく雨が
振りました。

 

今日の朝陽が眩しいっ、

こんな光を待っていました。

 

自粛生活では

どうしても子供中心に

なってしまうので

なかなか思うように

自分の時間、

取れませんよね。

 

皆さんはどうやって

工夫されてますか?

 

 

私は今のところ

こうやって早起きして

朝の2時間くらい

自分の時間に

あてています。

 

でも予想外に

起きてきちゃうことも

あるので

2時間あるとは

期待しすぎずに

時間を使っています。

 

 

何か良い方法が

ある方は共有いただけると

嬉しいです!

 

 

さて本題。

 

金曜日に書きたかったこと。

 

一昨日のお昼休み時間、

地元の信頼できる

診療所の先生が

毎週主催される

Zoomセミナーでした。

 

お題は先週から引き続き

「正しく恐れるコロナウィルス感染症(COVID-19)対策編」

でした。

 

先週のセミナーに関する記事はコチラ

 

その中で参考になったことを

こちらでシェアしたいと思います。

 

 

ウィルスがそれぞれの

物質の表面で生存

できる長さについて。

(おおよそとのことです)

 

ダンボール: 24時間

金属: 48時間

プラスチック: 72時間

 

 

表面のめが粗いより

ツルツルしているほうが

生き残りやすいとのこと。

 

個人的に驚いたのは

金属よりプラの方が長い

というところ。

 

なので先生は

アドバイスとして

もし携帯カバーを

使っていたら

今の時期だけでも

外して使用すると良い、

とのことでした。

もし防水加工なら

移動のたびに

洗うのがいい、と。

 

カバー自体もたまに開けると

小さいホコリみたいな

ものがたまっていて

少なくとも私のは

清潔とはいえないかも

 

携帯は肌身離さず

持たれている方が

ほとんどのはず。

 

 

ところでプラスチックと

いえば、我が国日本は

プラスチック消費国

世界第2位

 

脱プラへの運動は

各国や各地域でもすすみ

ビニール袋の使用禁止は

ハワイ2015年から、

国全体で初めに動いた

のは2017年のフランス

NSW州とVIC州を除く

オーストラリア全土

2018年から、

インドでも2018年からで

違反すると罰金も、

東アフリカに位置する

ケニアでは2017年から。

 

ここにはあげていませんが

その他たくさんの国が

プラの消費について

真剣に考え、

対策をとっています。

 

そしてお待たせしました、

日本では

この20207月から

導入されます!

 

詳しくは産業省のリンクへ。

 

 

コロナウィルスも

プラスチックの表面での

生存時間も長いことだし

これを機に

布製のエコバックを

カバンに一つ

いつも入れていると

自分をコロナから守り、

地球環境にも優しいので

一石二鳥ですね!

 

またはそもそも

買い物には行かず、

Coopや生活クラブなどの

デリバリーを利用するのも

一つですね。

 

 

話は戻りますが

この時期のその他の対策が

最低限のものだけ

持ち歩くこと。

 

お財布はもとより、

可能であれば

スイカやクレジットカードのみ。

水洗いもできますね。

 

パソコンやカバンを

職場に持っていかなければ

いけないのであれば、

寝室や家族が集まる

リビングには置かず、

できれば玄関先または

ベランダなどの外へ出しておくのが良い、

とのことでした。

 

仕事は家に持ち帰るな

ってことですかね 笑

 

コートも外で脱ぎ、

外に置いておけるなら

それがベスト。

 

帰宅したらまずすることは

シャワーを浴びること。

 

 

各家庭でできること

できないことの違いは

あるかと思いますが、

自分自身や家族を

守るため、工夫して

お過ごしください。

 

 

 

それでは

今日も最高のお天気!

 

まだ昨日の雨で

グチャグチャですが、

ドロドロ覚悟で

土いじりに徹します。

 

 

Have a lovely day to All!!

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