コロナ禍であったって、
これから冬休み、クリスマスにお正月
食べたり飲んだりする機会は増えますよねー。
そうなるとその量や頻度に比例しやすいのがコレ。。
正月太りは回避できないものなのでしょうか。
今日は腸もみの大先輩である都甲順子さんが
開催されるZoom講座でした。
お題は
「正月太り回避!分子栄養学でダイエットを考える」
皆さんは「太る」の定義はなんですか?
体重が増えること?
見た目がプヨプヨブヨブヨすること?
体感が重く感じること?
体重減っても脂肪が増えて筋肉減っていたら
太って見えるし、体感も重かったり怠かったり。
要は基礎代謝!
動かなくても消費されるエネルギー代謝(変換)量
イコール、基礎代謝ですが、これが上がることにより
食べたものをしっかりとエネルギーに変換でき、
そしてそのエネルギーをしっかりと消費できるパワーが
残っていて正月太りを回避できるのです。
果たして、いかに?!
腸活セラピーにお越しのお客様の中にも
ダイエット目的でいらっしゃる方も少なくありません。
今日の知識をしっかりお客様にも還元していきます。
一緒に正月太りを回避して
軽やかな新年を迎えましょう!
サロンにてお待ちしております。
コメント